北アルプスを一望できる既存集落の一角。もともとは田畑として利用されていた300坪の土地を、半分は宅地、半分は農地として残し、家族4人がのびのびと暮らせる27.5坪の平屋を計画しました。
所在地長野県安曇野市
構造木造平屋建て
敷地面積499.89㎡(151.21坪)
延床面積90.89㎡(27.49坪)
家族構成4人家族(夫婦+子供2人)
竣工2026年4月
施工株式会社エムエーシー
撮影KWC
田園の風景とともに暮らす
敷地は、北西側に畑や水田が広がり、北アルプスを臨むことができる、安曇野らしさを感じられる場所です。もともとあった環境に配慮し、周囲に圧迫感を与えないよう建物高さを抑えた平屋としました。シンプルな切妻屋根に深い庇を設け、なるべく周辺環境に馴染む計画としています。
建物はコンパクトに抑えながらも広々と暮らせるよう、なるべく行き止まりがないように建物全体を8の字に回遊できるプランニングとしました。視線を止めない窓の配置、天井の高低差、素材選び、照明計画まで丁寧に検討しています。
一角を農地として残しているため、住宅のすぐ横で畑作業をすることができます。土に触れながら野菜を育て、旬の恵みを堪能することも、この住まいでの大きな楽しみです。





















